りた郎のblog

海、ディンギー(ヨット)、鎌倉、お酒など思いつきブログ

お酒が好きです。外でのお酒、お家でのお酒のお話

大衆焼肉(上大岡)

上大岡の大衆焼肉である。 京急上大岡から歩いて5分ぐらいの近さだ。 6卓だけの小ぢんまりしたお店だ。 どの席からもすぐ店員を呼べるので便利だ。 まずは定番のおしんこと生ホッピーから始める。 ジンギスカン、豚タン、カルビを全て塩で。 塩は肉の味が良…

臥薪(大船)

久々の食レポである。 大船のやよい軒から奥に入った場所にある臥薪である。 新年会で4人で利用。2階が古民家風の座敷になっている。 お通しからおしゃれだ。 刺身は新鮮で美味い。 アボカドの何か。美味い。 肉。美味い。 ドリンクは上品な量だ。 レモンサ…

蒲田 えちごや

蒲田の居酒屋、えちごや。 いろんな泡盛が置いてある。 古酒ではないものが色々あるのがgood である。 ボトルキープもできる。以上

大衆焼肉(大船)

大衆焼肉大船店である。 例によって、味のある店構えである。 臆せずに入ればいい。 そこに貼るのか!?という位置にメニューが貼られている。 並んでいる間に見て決めておけ、という意味だろうか。 酔っ払いが看板を壊したのだろうか。 店内は煙に満ちてい…

灯揺秋風

灯揺秋風 無蚊焚香 寂聴虫声 杯傾夜深 秋風ニ灯揺ルル 蚊無クトモ香ヲ焚ク 虫声ニ寂ヲ聴ク 杯傾ケレバ夜深マル 合掌

大衆焼肉(平塚)

平塚にある大衆焼肉である。 実に味のある店構えである。 あまりにもディープな感じだから入店を躊躇してしまうかもしれない。 でも、気にせず入ってしまえばいいのである。 中はまんま昭和の世界だ。 全ての物と全ての人は煙に燻される。 有煙もくもくロー…

おみっちゃん蒲田西口店

蒲田の焼き鳥屋さんである。 おみっちゃんは東口にもあるが、今日は西口店である。 1本175円からである。 ねぎ盛420円。ごま油の香りが食欲をそそる。 山芋のフライドポテト450円。ほっくり素材の味を楽しめる。 今回はキンミヤ1升をボトルで入れ…

蒲田の焼き鳥屋 とりじ

蒲田の焼鳥屋とりじである。 蒲田は焼き鳥屋の激戦区である。 歩けば焼き鳥屋にあたるのである。 その中で間違いのないお店の一つがこのとりじである。 とりかわをタレでいただく。焼き具合が絶妙だ。 ねぎまを塩でいただく。これも最高だ。 そのあとも、あ…

コンビニの店先で勝手に立ち飲む

バス待ちの時間に。 以上

麒麟麦酒の工場見学に行ってきた

横浜で人間ドックを受診して、時間が余ったので何かないかなーと思って「横浜・観光」で検索してみると、キリンビールの工場見学が出てきた。 予約制ということだが、平日ならと思って電話してみると空きがあるとのことでその場予約をした(当日でなければネ…

新橋 美味ぇ津゛(うめづ)

コロナ禍で前回の訪問から3年ぐらい空いただろうか。 ここの芝浦牛にこみは他のどの店の煮込みにも似ていない、唯一無二の料理である。 一度食べたら忘れられないこの味をもう一度食べたいと思いつつ、3年も経ってしまった 。 コロナ禍の影響で閉店してし…

秋の夜長を楽しむためのランタン

9月に入ってだいぶ涼しくなってきた今日この頃。 秋の夜長にベランダでおいしくお酒を飲むためのアイテムをゲットした。 フュアハンド ベイビースペシャル276 ジンク。 これまではコールマンのガソリンランタンかLEDランタンを愛用していたので、オイルラン…

父の日

だいぶ日が立ってしまったが父の日ということで長男が魔王を贈ってくれた。 自分が大学生の頃は、父の日にプレゼントをしようなどこれっぽっちも考えなかった。 魔王の穏やかな味わいが彼の性格と重なる。 息子よ、ありがとう

蒲田のもつ焼き「でん」に行ってきた

まあ蒲田は焼き鳥屋、もつ焼き屋の激戦区なわけで歩けば焼き鳥屋に当たるというわけで。 酒好きの仲間が焼き鳥の中では「蒲田でトップランク」という「でん」さんに行ってきた。 店内は昔ながらの雰囲気で居心地がいいぞ。 店員の方もいい感じ。 どの席に座…

相田みつを

焼酎を飲みながら相田みつをを読む。 相田みつをを読みたくなるときは大抵しんどいときだ。 うまく行っているとき、相田みつをを読もうとは思わない。 相田みつをを読みたくなるときは頑張っているにうまくいかないときだ。 辛い時ほど相田みつをが沁みる。 …

今日も黒霧島が美味い

飲みたいお酒 飲まなきゃいけないお酒 飲まないとやっていられないお酒 お酒にも色々あるが、今日も黒霧島が美味い。 辛いとか、大変だとか色々言うけどウクライナの人に比べたら屁みたいなもんだ。 いや、屁にも満たない。 全く悩みに当たらない。 コロナに…

豪華な古酒の話

「瑞泉おもろ甕貯蔵18年古酒」という泡盛が手に入りました。 1本720mlで1万円ちょっと。 こんな高級な泡盛を飲むのは初めてです。 「おもろ」とはあの「オモロー!」とは全然関係なくて、「うむい(思い)」が語源であり、そのルーツは祭祀における祝詞だ…

形見分けの黒霧島を飲む

昨年末、お義父さんが亡くなり、形見分けでいただいた黒霧島を開けました。 お酒が好きな人でビール、日本酒、焼酎、ウイスキーといろんなお酒を楽しむ方でした。 あまりつまみにはこだわらず、ましてや食事は好まず、とにかくお酒ばかり飲む、飲み疲れたら…